日本国中、ワールドカップ南アフリカ大会で盛り上がっています。
読者の皆様の注目国はどこですか?
優勝の本命だったブラジルやアルゼンチン…敗れてしまいましたね。
でも、まだまだワールドカップは続きます。
これから、どのようなドラマが生まれるのか楽しみです。
とはいえ、われらがサガン鳥栖では、再開に向けて7月6日から3泊4日の行程で島原キャンプが行われています。
それでは、キャンプレポート(2)です。
島原市役所への表敬訪問を終えて、場所を島原市営陸上競技場に移しました。ここでは、ランニング中心の調整を行います。7月6日から3泊4日で、集中的に後半に向けてのチームつくりが始まります。
このキャンプの目的を松本育夫監督は、「11人で行うサッカーの質を高めること。特にボールがないところでの選手の動きを高めること」と教えてくれました。
選手の皆さんも、ワールドカップを見てモチベーションを高め、キャンプでクオリティを高めて後半戦に臨んでくれるようです。
応援している私たちも、そろそろ後半戦に向けて、キャンプインしましょう。
以上
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2010.07.07 Reported by サカクラゲン
J’s GOALニュース
一覧へ【J2日記】鳥栖編:日本国中“2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会”。それでも、僕らはサガン鳥栖に注目!(島原キャンプレポート)(10.07.07)
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(C)サカクラゲン
普賢岳(平成新山)が見下ろす陸上競技場に、選手たちの元気な声が響く
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