本文へ移動

今日の試合速報

国立競技場に10,000名様無料ご招待 9/14 19:00KO 国立競技場 FC東京vs名古屋
国立競技場に10,000名様無料ご招待 9/14 19:00KO 国立競技場 FC東京vs名古屋

J’s GOALニュース

一覧へ

【2010Jリーグプレシーズンマッチ 富山 vs 京都】試合終了後の各選手コメント(10.06.27)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
6月27日(日) 2010Jリーグプレシーズンマッチ
富山 2 - 1 京都 (16:04/富山/7,257人)
得点者:45'+1 黒部光昭(富山)、53' ディエゴ(京都)、82' 堤健吾(富山)
----------
●黒部光昭選手(富山):
「結果として勝てたことはJ2のチームにとって素晴らしいこと。(古巣相手に得点することもでき)僕自身も幸せな気持ちです。富山はJリーグ2年目、歴史のあるチームと戦って勝てたことは大きな自信になる」

●橋田聡司選手(富山):
「久しぶりの出場だったので初めは体が固かった。集中力を切らさないことを意識して、なるべく(声を出して)しゃべるように心掛けた。後半の10、15分までを乗り切りたいと考えていたので、失点した時間帯(同8分)が悪かったのが反省点。追加点を奪ってくれて後ろの選手は集中できていた。練習の時以上にうまく守れていたと感じる。(前所属の京都は)自分にとって特別な対戦相手。勝つことができてうれしい」

●堤健吾選手(富山):
「相手はJ1で一人ひとりのレベルが高い。いつも通りに組織で対抗した。失点しても連続して点を奪われないことが大事だった。残り時間が少ない中で勝ち越せたことはよかった。(決勝点は)きれいなボールがゴール前に入ってきて、こぼれ球を狙っていたら体に当たって入った」


●柳沢敦選手(京都):
「久しぶりに富山の皆さんの前でプレーできてうれしかった。たくさんの来場があり、拍手は聞こえていました。チームも自分自身もまだまだ上げていかなければ。
(対戦した富山は)組織的なサッカーで、チームとしてのやり方がはっきりしている。J2の中での経験が出ていると感じる」

●水本裕貴選手(京都):
「(キャンプの)疲れがあるのは相手も同じ。しっかりやらなければいけなかった。特に前半は暑さと疲れで動けていなかったと感じた。今回の試合も含めてキャンプでは、体力面の追い込みとゲーム勘を取り戻すことを意識して取り組んだ。リーグ戦の再開に向けてベストに持っていきたい」

以上

--------------------
■カターレ富山再開後最初のホームゲーム情報
7月24日(土)J2 第19節 富山 vs 熊本(18:00KICK OFF/富山チケット販売はこちら


■京都サンガF.C.再開後最初のホームゲーム情報
7月18日(日)J1 第13節 京都 vs 湘南(18:00KICK OFF/西京極チケット販売はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2024/08/01(木) 20:45 ハイライト:広島vsシュトゥットガルト【Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo】