5月5日（水） 2010 J2リーグ戦 第11節
鳥栖 0 - 0 岡山　（19:03／ベアスタ／5,489人）
スカパー！再放送 Ch185 5/6（木）22:30〜（解説サカクラゲン実況君崎滋リポーターヨンヘ）
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●木谷公亮選手（鳥栖）：
「前節と違って今日の相手だったら、プレッシャーをかけやすいその中で、もう少し工夫して攻撃ができれば、結果は変わっていた。攻撃に関しては、もう少し工夫していかないといけない。次の試合までに修正したい」

●早坂良太選手（鳥栖）：
「前半をベンチから見ていて、相手のDFとボランチの間でボールを受けるようにしようと考えていた。それでも、ピッチに入っての工夫が足りなかった」

●長谷川博一選手（鳥栖）：
「前節の反省を生かして、中でプレーできるようにした。後半には、外に張ったりしてボールに絡もうと考えたが・・・。決定的な場面で決めることができなかったのは悔しい。もっとボールに絡んで、点が取れるように練習します。今日は頑張ったけど反省ばかり」


●真子秀徳選手（岡山）：
「ここ数試合、粘り強く戦えている。うちは、基本的に全員守備・全員攻撃のチーム。守備から攻撃に移ったときの連係の精度を上げたい。鳥栖は地元（福岡市）に近いので、自然と燃えてくる」

●小寺優輝選手（岡山）：
「タフなゲームになると予想していた。それでも、みんなが粘り強く戦うことができた。このような試合では、ラストパスの精度が求められる。今日の試合に勝つことはできなかったが、やろうとしたことは間違っていない」

以上