4月29日（木） 2010 J2リーグ戦 第9節
北九州 0 - 1 岐阜　（19:03／本城／2,799人）
得点者：45' 西川優大（岐阜）
スカパー！再放送 Ch184 4/30（金）09:30〜（解説小野信義実況櫻井浩二リポーター麻倉ももこ）
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●池元友樹選手（北九州）
「マイナスに考えると点は生まれないと思う。いい場面を作れる時間もあるし、コンスタントに出せるようにしないといけない。すぐ次の試合もあるので、切り替えてやらないといけない。それは、みんなもわかっていると思います」

●大島康明選手（北九州）
「開幕から9試合やってきて、今日が一番内容も結果も乏しい試合だった。きれいな形のチャンスは作れても、決まっていないときに泥臭いこともやらないといけない。下を向いてやっている時間はないので、練習して少ないチャンスでも決められるようにしたい。我慢して、責任というのを感じて、お客さんも来てくれているので、しっかり受け止めてやっていかないといけない」

●佐野裕哉選手（北九州）
「やってて良い形は作れなかったです。自分たちで崩れた試合でした」

●永芳卓磨選手（岐阜）
「ホームの時は内容が良くなかったが、千葉戦が良かったので今日は千葉の時のようにやろうと言っていた。立ち上がりはうまく入れたと思います。後半は攻め込まれる時間長かった。結果が欲しかったので勝ってよかった」

●西川優大選手（岐阜）
「トラップの時に寄せてこなかったのでワンツーで行けると思った。正吾さん（嶋田）と目が合ったのでいけると思いました。セカンドボールが来た時は打つだけだった。良い流れの時に0点を続けたくなかったので、前半に1点欲しかった」

以上