4月25日(日) 2010 J2リーグ戦 第8節
岡山 0 - 1 草津 (16:03/カンスタ/6,289人)
得点者:24' 松下裕樹(草津)
スカパー!再放送 Ch183 4/26(月)22:00〜(解説:佐藤慶明、実況:川崎祐一、リポーター:守口香織)
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●小寺優輝選手(岡山):
「前回、いい形で勝っていただけに、悔しいです。一番の問題点は、立ち上がりだったかなと思います。油断があったのかもしれないです。今日の僕の役割は、相手サイドバックに突破させない守備と、相手の嫌な位置でボールをもらうことだったんですが。切り替えて、もう一度チャレンジします」
●澤口雅彦選手(岡山):
「ボールの寄せが甘く、相手に自由にさせてしまった。攻め急いで、自分たちの力が出せないこともあったと思う」
●近藤徹志選手(岡山):
「いつもよりコンパクトさが、あまりなかったと思う。次の試合がすぐにあることを前向きにとらえて、切り替えていきたいと思っています」
●真子秀徳選手(岡山):
「ジェフ戦の後の、大切な試合でした。前半はとくに攻められる時間が続いて、追加点を許さなかったことについてはよかったと思う。PKになる前のディフェンスを動かす指示が足りなかったです」
●松下裕樹選手(草津):
「ここまで勝てないとは思っていなかったんですが、毎試合、勝とうとしていて、練習でも徐々にうまく出せるようになっていました。今日は、ボールをしっかり動かすというポゼッション、昨年出来ていたことですが、これをもう一度、取り戻そう、という意識で入りました。ここで今までの流れを断ち切れたので、GWの連戦にいい形で挑みたいと思います」
●櫻田和樹選手(草津):
「中盤が今までより機能したのは、熊さん(熊林親吾)が久しぶりにあの位置に入って、パスの選択肢が増えたことは大きいです。松さん(松下裕樹)と僕でセカンドボール拾って、前に預けることもできたし、前の選手にもつながった。それぞれの役割がはっきりしていました。熊さんはゲームメイクしてくれて、本当に頼れます」
●高田保則選手(草津):
「前半、うちらしいショートパスがつながって、そこでリズムが作れたことが大きいです。以前のメンバーで中盤のいい形が出来たので、次の課題としては、メンバーが変わっても同じことが出来るかどうかです。ひとつ結果が出て、感じがつかめたと思っています」
以上
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