4月18日(日) 2010 J2リーグ戦 第7節
北九州 1 - 1 栃木 (13:03/本城/2,596人)
得点者:1' 高木和正(栃木)、50' 大島康明(北九州)
スカパー!再放送 Ch181 4/19(月)12:30〜(解説:小野信義、実況:石田一洋、リポーター:麻倉ももこ)
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●長野聡選手(北九州):
「後半展開からしたら逆転したかったが、前半からしたら1点でなんとかよかった。前半はひどかったので、そこを1点で乗り切れたのはよかった。バタさん(河端和哉)とはゲームでは初だったので、やっぱり連携が厳しかった」
●重光貴葵選手(北九州):
「前半は流れが悪かったけれど、後半は積極的に前に前に行けたので相手の勢いは収まったかなという手応えはあるし、崩すという場面もあったので徐々に良くなってきている。(失点は)不用意な失点だった。下向いていても仕方がないので、同じミスをしなければ、シーズンを通してやっていけば自分の身にもチームの身にもなるので、心がけていきたいと思います」
●大島康明選手(北九州):
「こぼれ球で、触っても触らなくてもという場面でしたが、取れて良かった。4試合ぶりの得点になったのはFWの責任だと思っていた。勝点2を失ったというのが大きいです。勝点3が取れていないので、強い気持ちを持って、サポーターの皆さんと一緒に戦っていきたいです」
●高木和正選手(栃木):
「ゴールできてよかった。早い時間帯に点が取れたがその点が勝利に繋がらなかったのが悔しいです。チャンスがあったのでもっと追加点取れてもよかったがこれが結果。ゆりかごダンスは、(佐藤)悠介さんのところが生まれたのでやろうと初めから決めていた」
●柴崎邦博選手(栃木):
「スピードあって手には当たったが防げなかった。ボールがブレてたわけではないし難しいシュートではなかった。そういうボールをミスしてしまった。ゴール前で相手の10番(佐野)に自由にやらせていたし向こうが1枚上手だった。草津の時は、ミスはあったがチームとして表現できていた今日は内容が全然違っていた」
●廣瀬浩二選手(栃木):
「今日は長い時間だったしチャンスもたくさんあったので点が取れなかったことが悔しい。特に1対1の場面で点を決めないと。チャンスは作れていたのであとは決定力の問題。 ハーフタイムでリセットし直してこの結果だったので残念です」
以上
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