10月21日(水) 2009 J2リーグ戦 第46節
愛媛 1 - 0 富山 (19:04/ニンスタ/1,633人)
得点者:69' 赤井秀一(愛媛)
スカパー!再放送 Ch183 10/22(木)17:30〜(解説:大西貴、実況:堀本直克、リポーター:重橋秀香)
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●赤井秀一選手(愛媛):
「勝利に関しては率直に嬉しい。
(監督もラインダンスに参加していたが?)監督がどこにいるのか分からなかったので、見たかった(笑)。結果が出ないと自信を失いがちだが、その点でも今日は勝ててよかった。ホッとした部分もあるが、監督が代わってとにかく早く勝ちたかったので嬉しい。
(ゆりかごダンスも出たが?)今日のゴールは生まれた子どものためというか、生まれてからゴールがなかったので、それは子どもにも申し訳なかったので、その部分でもホッとした(笑)」
●三上卓哉選手(愛媛):
「ディフェンスラインを崩さず、最後まで対応できるようにと監督からは言われていたので、その部分ができたことはよかった点だと思う。ただ、後半に限ってはどうしても間延びしたり、疲れてミスも多くなったり、上手くポゼッションできなくなってしまう。そこは個々が意識をしてやればそれほど崩れることはないと思う。
●ジョジマール選手(愛媛):
「始まる前から、絶対に強い気持ちを持って、ミスをしてもドンドン前にいこうとみんなで話をしていた。強い気持ちを持っていたことがシュート数(7本)にも表れたと思う。(惜しいシュートもあったが?)惜しいというのは入らないと意味がない。これからも1試合2点、3点取る気持ちでやりたい」
●上園和明選手(富山):
「前半は相手をなかなかつかまえられなかった。落ち着いてボールを回すことができなかった。運動量的には落ちてはいないが、シュートを打たないと始まらない。今日は4-3-3だったが、できると踏んでの戦術であり、みんなが感じてやらなければならない。ホームで勝っていないので、気持ちを切り替えて次節に向かいたい」
●石田英之選手(富山):
「運動量はあったが、前半から守備に追われてしまった。いつもと違うフォーメーションに、うまくマッチできなかった。(狙っていた)永冨選手に当ててからの連動したプレーが少なかった」
●野嶋良選手(富山):
「内容的にはみんなハードワークしていたし、運動量はあった。最後の局面でシュートを打つのか、ほかの選手にあずけるかという判断がうまくできなかったように感じる。4-3-3のフォーメーションでアンカー的な仕事を求められたが、前の2人(川崎選手、上園選手)も守備に追われてしまい、FW3人へのサポートが足りなくなった。相手の守備ブロックもしっかりしていて、くさびのボールに対して厳しくきていた。けがの選手が復帰するとチーム力は上がるだろうが、目の前の試合に勝つためにメンバーに選ばれた者には責任がある。あと5試合、失うものはないので失敗に下を向かず、積極的にプレーしていきたい」
以上
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