7月22日(水) 2009 J2リーグ戦 第29節
岡山 2 - 0 栃木 (19:03/岡山/3,661人)
得点者:72' 武田英明(岡山)、75' 大島翼(岡山)
スカパー!再放送 Ch180 7/23(木)07:30〜(解説:前川和也、実況:川崎祐一、リポーター:清水春樹)
☆勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報
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●澤口雅彦選手(岡山):
「やっと勝てて、嬉しいことは嬉しいです。今日は前にタメが出来て時間が出来たので、上がっていくことが出来ました。
(Q:ダブルボランチとの距離感はどうでしたか)セカンドボールが拾えることができて、潰せるところは潰せたと思います。今日のいい部分、人が動いてパスがつながる90分間を、次節でもやっていきたいと思います」
●竹田忠嗣選手(岡山):
「(Q:田所諒選手とのダブルボランチについて)富山戦で一度ダブルボランチをやって、その時も勝っているんですが、セカンドボールが拾えることができて、どっちが残って、どっちが出るというバランスもうまくやれたと思います。
後半はうちの方が交代が早くて、先制後は栃木の選手が下を向いたのがわかりました。ナリさん(保坂一成選手)が入ってからは、タテの関係が明確になって、展開力が増したと思います。愛媛戦での入りが悪かったので、出来ることを一生懸命するということを今日は心がけていました」
●武田英明選手(岡山):
「監督から『点をとってくれ』と言われて途中出場したので、そのことだけ考えてました。今まで監督にずっと使ってもらっていて、応えられてなかったので。使ってくれてたことに感謝したいし、今後コンスタントに点を取ることが大事だと思っています。今日は2-0でいい感じで点が取れたので、これで次、勝たないと意味がないと思います。自分はフォワードなので得点という形で、サポーターの声に応えたいと思ってます」
●大島翼選手(岡山):
「本当に最高でした。気持ち良かったです。ホームで勝ててなかったので、『ここで一本決める』って自分で呼び込んで、飛び込んで決まったので、よかったです。
(Q:何が一番よかったですか)まずゼロで抑えられたこと。前半からユウスケ(小林優希)のクロスが合っていたので、とれて良かったです。ここでひとつ勝って、みんな明るく、自信を持って、勢いがあります。たくさん見に来てくれる方々に、勝ちを取りに行くっていう姿勢、ベストを見せたいです」
●赤井秀行選手(栃木):
「前半、FKが続いて危ないシーンがあって。こちらが決めるチャンスを決めていたらと。FWに入った後、個人でいくのか、周りを使うか、自分としてはシュートを打っていきたかったんですが、パス選択したり、ということになって。
(Q:得点した岡山の武田英明選手は、大学の同級生ですね)大学時代から、ああいうの得意でしたね。ファーストコンタクトで俺が負けたと思います。個の部分で負けてしまうことが、今日の結果になったんだと思います」
●本橋卓己選手(栃木):
「0-0という状況で、自分でチャンスを作っていこうと思って入りました。球際を強くということを、心がけました。
(Q:惜しいミドルがありましたが。)入ってすぐのチャンス、あそこを決めないといけない。
(Q:攻撃面のパワー不足が感じますか?)いいところまで行っている流れはあるけど、『際』の部分で、良くない。自分も含めて、一人ひとりが試合後に立てなくなるくらい、すべての意味でやっていって勝つしかないと思います」
以上
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