6月3日(水) 2009 ヤマザキナビスコカップ
新潟 0 - 3 横浜FM (19:00/東北電ス/19,011人)
得点者:38' 兵藤慎剛(横浜FM)、45' 渡邉千真(横浜FM)、77' 田中裕介(横浜FM)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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●黒河貴矢選手(新潟)
「4年ぶりの公式戦だったが、緊張はしなかった。周囲もみえていたし、落ち着いていた。久しぶりにサッカーをやっている感じがした。ただ、不完全燃焼の試合。蹴ることでしかチームに参加できなかった。3点とも同じような失点。ゲームの中で修正できればよかったが。ニアに対するポジショニングがよくなかった気がする。すぐにでも次の試合がしたい気分です」
●本間勲選手(新潟)
「前半は高い位置でボールを奪ってチャンスを作れていたが、1人少なくなって苦しい戦いになった。2試合残して予選敗退が決定したのは不甲斐ない。平日の夜なのに観戦に来てくれた人たちに申し訳ない。タイトルの1つは取れなくなったが、応援してくれる人たちのためにも、残りの試合で全力を尽くしてリーグ戦につなげたい」
●大島秀夫選手(新潟)
「早い時間帯に10人になってしまい、厳しい試合だった。その前にチャンスがあったので、そこを確実に決めていれば変わっていたかもしれない。いつもと(3トップの)サイドが違うメンバーだったので、個人ではなく、コンビで突破できるようにやっていこうと思っていた」
●渡邉千真選手(横浜FM)
「前節、ホームで引き分けていたので、今日は気持ちを切り替えて臨んだ。(後半開始直後のゴールは)田中裕介からいいボールが入ったので、合わせるだけだった。アウェイで得点できていなかったので、取れてよかったです」
●兵藤慎剛選手(横浜FM)
「先制点は(山瀬)功治さんが0.9点分の仕事をしてくれたので、触ってコースを変えればいいだけでした。今季初得点で、自分のゴールが勝ちにつながってよかったです。前節、自分たちで首を絞めるような試合をしたので、今日は気合が入っていた」
以上
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