4月29日(水) 2009 J2リーグ戦 第11節
鳥栖 2 - 2 栃木 (19:03/ベアスタ/4,250人)
得点者:19' 稲葉久人(栃木)、74' トジン(鳥栖)、86' 松田正俊(栃木)、87' トジン(鳥栖)
スカパー!再放送 Ch180 4/30(木)17:30〜(解説:サカクラゲン、実況:南鉄平、リポーター:ヨンヘ)
☆GWはファミリーJoinデイズへ行こう!
----------
●渡邉将基選手(鳥栖):
「(栃木・若林選手に対して)後半から競り方を変えてあたったけど・・・。100%勝てるように練習しないといけない。悔しい・・・」
●飯尾和也選手(鳥栖):
「守備が頑張らないと勝点は上積みできない。システムの変更で、点を取れるような気がしているので、もっと後ろは頑張らないと。(失点シーン)潰そうと思ったけど、潰せなかった。絶対に負けてはいけないところで・・・。立ち上がりはいい感じでいけていたと思うので、いいイメージを続けていかないと・・・」
●谷田悠介選手(鳥栖):
「栃木のロングボールに対して、下がりすぎてしまった。前と連動して対応すれば、もう少し上手く守れたと思う。起点を作れず、前に行くこともできず、ポジショニングが悪かった」
●高橋義希選手(鳥栖):
「気持ちは入っていたのに、修正できずに終わってしまった。後半は前に行き過ぎた。
(新しいシステムは)守備はかけやすいし、攻撃でも出て行きやすい。でも、もっと色々な形が出せるようにしていかないといけない。水戸戦では、今日の課題を修正して臨みたい」
●磯崎敬太選手(鳥栖):
「ファーメーションを変えても、前からのプレスを意識していたが、ミスから失点してしまった。システム云々ではなく、一人一人がひとつひとつのプレーを大事にしていかないといけない」
●室拓哉選手(鳥栖):
「防げた2失点。チャンスがあっただけにもったいない。水戸戦では絶対にゼロで押さえる気持ちで臨みたい」
●松田正俊選手(栃木):
「(得点は)栗原さんから良いボールが入ってきた。あの得点で2−1と勝利が見えてきたのに追いつかれたのは、気の緩みが会ったのかもしれない。久々の途中出場となったが、出場したらフルパワーで行こうと考えていた。途中から入ると難しいところはあるが、出場にはこだわりは無い」
●稲葉久人選手(栃木):
「(得点は)来ると思っていた。FWが点を取れたので、このまま良い形で取っていければ、負ける試合は少なくなる」
●本橋卓巳選手(栃木):
「勝ちたかった。(先制点のアシストは)トラップミスをしたので、自由にクリアさせないようにしようと思ったら、稲葉のところに転がってくれた。(笑)
得点が取れるようになってきたのに失点をするということは、原因が何かあるはず。でも、後ろ向きになってはいけないから、いいところを見て前向きに行きたい」
●落合正幸選手(栃木):
「久しぶりのスタジアムで、とてもいい雰囲気だった。松本GMや岸野監督の前でがんばっている姿を見せようと頑張ったけど、勝つことができなかった。鳥栖には追いつく力があり、すごいと感じた。でも、栃木にもみんなで頑張る力があるし、そこがうちの魅力」
以上
- natsuyasumi2024
- jwc2024
- 国立20240914
- pari olympic2024
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグ 2023-24
- はじめてのJリーグ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE