4月29日(水) 2009 J1リーグ戦 第8節
新潟 2 - 2 千葉 (13:04/東北電ス/34,060人)
得点者:25' マルシオリシャルデス(新潟)、52' ボスナー(千葉)、54' 大島秀夫(新潟)、85' 斎藤大輔(千葉)
スカパー!再放送 Ch183 4/30(木)05:00〜(解説:梅山修、実況:内田拓志、リポーター:鈴木英門)
☆GWはファミリーJoinデイズ|勝敗予想ゲーム
----------
●大島秀夫選手(新潟)
「(2点目は)ジウトンからいいタイミングでクロスが上がってきて、ファーでタイミングよく合わせることができた。ただ、前のホーム戦(第6節広島戦)もそうだったが、今日も追いつかれて引き分けたことは悔しい。攻撃のリズムは悪くないので、引きずらないようにして次の試合に臨みたい」
●マルシオ・リシャルデス選手(新潟)
「先制点はペドロが内に入って相手DFをひきつけ、矢野が空いたスペースに入り、頭脳的なプレーでボールを出してくれた。足にきっちりと当てればゴールに入るような、いいボールが来た。引き分けだが、自分たちの戦い方はできている。今の調子を持続して浦和戦に備えたい」
●内田潤選手(新潟)
「松下に代わって、千葉が入ったときは、このまま落ち着いて逃げ切るというベンチからのメッセージだったはず。それに自分たちが応えられなかった。ゲームの進め方をチームとして学んでいかなければならない」
●斎藤大輔選手(千葉)
「前半の立ち上がりのビッグチャンスを決められなかった。引き分けでも仕方ない。交代して入ったときは、基本的に下村とバランスを取ることを心がけていた。(同点ゴールは)左サイドに起点ができて、内にスペースがあったので走りこんだ。自分にマーカーがいなかったので、枠に飛ばすことに集中した」
●坂本將貴選手(千葉)
「新潟はペドロ・ジュニオール、マルシオ・リシャルデスといい選手がいる。そこを自由にさせないことと、サイドチェンジをさせないことが守備の仕事だった。全体的にもっと連動性を高めることが必要だった」
以上
- アウォーズ2024
- 国立20240928
- 国立20240914
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
テレビ放送
一覧へ明治安田J1リーグ 第30節
2024年9月14日(土)19:00 Kick off