1月20日(火)イエメン戦@熊本 試合速報 | 2月4日(水)フィンランド戦@国立チケット発売中!
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●森重真人選手(大分):
「(出身の広島皆実が高校選手権で優勝したが)頼もしいなと。今日の試合も立ち上がりを見ていたけれど、落ち着いていたのでいけるんじゃないかと思っていた。(優勝して)すごいうれしいですし、僕は何もしていないけど、オレ先輩って言えるのでいいですよね。(笑)。
チームの手伝いをしたわけではないですが、顔は出しに行ったことはありました。ホントにすごいと思います。周りのみんなも選手権の話はしてましたね。
(シーズンの始めから飛ばしているが)イエメン戦に勝つのも大事ですし、シーズンの始めだということで、多少気を使いながらやっています。ここまで早い仕上げは過去にはなかったです。
今年はここに残るのを目標に置いて、チームでがんばりたいです。(そのために)自分に足りないものもわかりましたし、今年はそのあたりに取り組むのが大事になる。(足りないものは)4バックと3バックの違いのところ。それは実際やってみないと身に付かない部分だとは思いますが、TVで見たりするなかでも考えられると思っています」
●岡崎慎司選手(清水):
「去年の北京五輪は僕も悔しい思いをしたと思っているくらいだから、みんなも思っていると思うので、そういう意味では同じ仲間で頑張るのはいいです。リベンジはワールドカップでしかできないので、そこでしたいです。
オフはランニングで早くあげてはいたけど、ここでやっとサッカーができるという楽しみはあります。今はコンディションをみんなで上げる時期で、戦術をみんなでイエメン戦に向けて合わせていく時期だと思っている」
●中村憲剛選手(川崎F):
「みんな動けているし、いい感じできてます。
(午前中は)休んだ訳じゃなくて選手はメニューをこなしてますよ。体幹をやったりしました。
(去年とはペースが違うが)メンバーも違いますし、若いですしね。イエメン戦に向けたキャンプになっていると思います。
(ボランチのコンビについては)タニの場合問題はもちろんないし、タケ(青木剛)の場合も、やることに変わりはない。どっちかが行けば、どっちかが下がるということ。
このメンバーで毎日やっているわけではないので、こうやって繰り返して体にしみこませていく。もっとやらないと」
●寺田周平選手(川崎F):
「本大会は来年ですし、1試合1試合を大事にしていくだけ。先の事は考えていないです。自分の力をチームの歯車として出し切ることだけを考えていきたい」
以上
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