7月28日(木)新潟市合併記念国際親善マッチ
新潟 2-2 大連実徳(19:30/新潟ス/31,074人)
得点者:18分 イエン ソン(大連)、21分 上野優作(新潟)、68分 末岡龍二(新潟)、86分 ゾラン ヤンコビッチ(大連)
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○末岡龍二選手(新潟)
「シュートのシーンはクロスの入り方を工夫した。河原がニアにいたので、ファーに入り直した。梅山さんからいいボールが入ってきたので、合わせやすかった。」
○梅山修選手(新潟)
「後半は速いクロスではなく、やわらかいボールを遠くから入れるようにした。末岡がよく勝負してくれた。ただ、後半から入った若手はもっと戦わないと。それまで作ってきた試合の意味がなくなる。」
○青野大介選手(新潟)
「失点につながるミスをしてしまった。90分間を通して、ミスを少なくしなければならない役目なのに納得していません。もっと周囲の意識を統一させられたら、違うサッカーができたと思う。」
○田中亜土夢選手(新潟)
「背の高い選手が多かったので、当たり負けしないようにガツガツいった。もう少し積極的に前に出られればよかった。お客さんの数が多くて楽しかったです。これからはもっと正確に丁寧なプレーができるようになりたい。」
○リ ミン選手(大連実徳)
「たくさんのファンの中でレベルの高い試合ができたと思う。序盤は押されていたが、徐々にペースをつかんで、結果的に引き分けにできた。個人的には日本のチームと試合をしたのは初めてだったが、新潟は形のあるサッカーをする素晴らしいチームだった。」
以上
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