法政大

GK 中野 小次郎選手(北海道コンサドーレ札幌)
DF 関口 正大選手(ヴァンフォーレ甲府)
DF 宮部 大己選手(松本山雅FC)
DF 田代 雅也選手(サガン鳥栖)
DF 永戸 勝也選手(鹿島アントラーズ)
DF 高木 友也選手(横浜FC)
MF 本田 拓也選手(FC岐阜)
MF 長谷川 元希選手(ヴァンフォーレ甲府)
MF 森 俊貴選手(栃木SC)
MF ディサロ燦シルヴァーノ選手(清水エスパルス)
FW 上田 綺世選手(鹿島アントラーズ)
法政大のGKには200cmの長身の中野小次郎選手。

ディフェンスラインは右から関口正大選手、宮部大己選手、田代雅也選手、永戸勝也選手、高木友也選手。

中盤には長谷川元希選手と、日本代表経験もある本田拓也選手が並び、3トップは森俊貴選手、ディサロ燦シルヴァーノ選手、そして上田綺世選手です。

ピックアッププレイヤー▷▷上田綺世選手(鹿島アントラーズ)

鹿島と日本代表で活躍する上田 綺世(うえだ・あやせ)選手。

鹿島の育成組織から、鹿島学園高、そして法政大に進学すると、2年次という異例の早さで鹿島に加入が内定しました。3年次の夏に法政大に籍を残しながらサッカー部を退部し、鹿島でのプレーを選択。我が道を歩み続けるストライカーです。

現在着用する18番は大学時代に最後につけていた番号です。

東洋大

GK 松本 健太選手(柏レイソル)
DF 馬渡 和彰選手(大宮アルディージャ)
DF 浦上 仁騎選手(ヴァンフォーレ甲府)
DF 若狭 大志選手(東京ヴェルディ)
DF 瀧澤 修平選手(モンテディオ山形)
DF 松本 怜大選手(モンテディオ山形)
MF 石川 俊輝選手(大宮アルディージャ)
MF 坪川 潤之選手(AC長野パルセイロ)
MF 仙頭 啓矢選手(サガン鳥栖)
MF 松崎 快選手(水戸ホーリーホック)
FW 坂元 達裕選手(セレッソ大阪)
東洋大はGKに松本健太選手。

ディフェンスラインは右から馬渡和彰選手、浦上仁騎選手、若狭大志選手、瀧澤修平選手、松本怜大選手の5バック。

中盤は石川俊輝選手と坪川潤之選手で固め、前線は仙頭啓矢選手と松崎快選手の2トップに、坂元達裕選手のゼロトップです。

ピックアッププレイヤー▷▷坂元達裕選手(セレッソ大阪)

FC東京の育成組織から前橋育英高、東洋大、山形を経てC大阪へと加入した坂元選手。大学時代は10番を背負い攻撃をけん引していました。

推進力バツグンのドリブルと、対面のディフェンスを翻弄する切り返しでサイドを切り裂くアタッカーです。

ふとした時に見せる笑顔も素敵です!

駒澤大

GK 野村 政孝選手(アスルクラロ沼津)
DF 星 キョーワァン選手(松本山雅FC)
DF 菊地 光将選手(レノファ山口)
DF 廣井 友信選手(サンフレッチェ広島)
DF 伊勢 渉選手(ヴァンラーレ八戸)
MF 湯澤 洋介選手(サガン鳥栖)
MF 伊藤 槙人選手(ジュビロ磐田)
MF 中原 輝選手(モンテディオ山形)
MF 安藤 翼選手(SC相模原)
FW 山本 大貴選手(ファジアーノ岡山)
FW 赤嶺 真吾選手(FC琉球)
駒澤大のGKには野村政孝選手。

ディフェンスラインは右から星キョーワァン選手、菊地光将選手、廣井友信選手、伊勢渉選手の4バック。

中盤には湯澤洋介選手と、センターバックが本職の伊藤槙人選手が並び、サイドには中原輝選手と安藤翼選手を選出。

2トップには山本大貴選手と、ベテラン赤嶺真吾選手です。

ピックアッププレイヤー▷▷中原輝選手(モンテディオ山形)

熊本県出身の中原選手。地元のルーテル学院中・高から駒澤大へ進むと、地元・熊本へ加入。2年間プレーし、今季から山形へプレーの場を移しています。

走って戦うことを信条とする駒澤大で培われた走力を武器に、好調の山形で活躍しています。

流通経済大

GK オビパウエルオビンナ選手(栃木SC)
DF 湯沢 聖人選手(アビスパ福岡)
DF アピアタウィア 久選手(ベガルタ仙台)
DF 今津 佑太選手(サンフレッチェ広島)
DF 宇賀神 友弥選手(浦和レッズ)
DF 小池 裕太選手(セレッソ大阪)
MF 塚川 孝輝選手(川崎フロンターレ)
MF 伊藤 敦樹選手(浦和レッズ)
MF ジャーメイン 良選手(横浜FC)
MF 江坂 任選手(浦和レッズ)
FW 髙澤 優也選手(アルビレックス新潟)
GKにはオビパウエルオビンナ選手。

ディフェンスラインは右から小池裕太選手、アピアタウィア久選手、今津佑太選手、宇賀神友弥選手、湯澤聖人選手の5バック。

中盤には塚川孝輝選手とルーキーの伊藤敦樹選手、そして前線は江坂任選手、ジャーメイン良選手、髙澤優也選手を選出。そうそうたる顔ぶれが揃いました。

ピックアッププレイヤー▷▷江坂任選手(浦和レッズ)

兵庫県出身の江坂 任(えさか・あたる)選手。地元の神戸弘陵高へ進学すると、関東の流通経済大へ。その後は群馬、大宮を経て柏へ加入し、今年の夏に浦和へ移籍しました。

両足での強烈なシュート、前線のポジションは広く対応可能な万能性、そしてなにより、ヒールキックやぴったり止めるトラップといった、見る者を魅了するようなエレガントなプレーを得意とする選手です。

端正な顔立ちも魅力のひとつ!

大阪体育大

GK 村上 昌謙選手(アビスパ福岡)
DF 秋山 拓也選手(AC長野パルセイロ)
DF 林 尚輝選手(鹿島アントラーズ)
DF 菊池 流帆選手(ヴィッセル神戸)
DF 藤春 廣輝選手(ガンバ大阪)
MF 浅野 雄也選手(サンフレッチェ広島)
MF 田中 駿汰選手(北海道コンサドーレ札幌)
MF 池上 丈二選手(レノファ山口)
MF 橋本 和選手(FC岐阜)
FW 川西 翔太選手(FC岐阜)
FW 伊佐 耕平選手(大分トリニータ)
大阪体育大、GKには村上昌謙選手。

ディフェンスラインは右から秋山拓也選手、林尚輝選手、菊地流帆選手、藤春廣輝選手。

中盤には田中駿汰選手と池上丈二選手、サイドには橋本和選手と浅野雄也選手を選出。

2トップは川西翔太選手と伊佐耕平選手が並びます。

ピックアッププレイヤー▷▷菊池流帆選手(ヴィッセル神戸)

岩手県出身の菊池 流帆(きくち・りゅうほ)選手は、青森山田高から大阪体育大へと進み、山口を経て、昨年から神戸でプレーしている選手です。

まさに神戸のディフェンスリーダーとしてチームを支える菊池選手。ボディコンタクトをいとわない気迫のディフェンスは圧巻です!

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今回は総理大臣杯に出場している大学出身の選手をベストイレブンとして紹介しました!

大卒選手も数多く活躍しているJリーグ。
出身大学に注目して見てみるのも面白いかも!

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それでは、次回の #J楽ベストイレブン もお楽しみに♪