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卓越した技術を備えたテクニカルなアタッカー。2ndステージは怪我に悩まされ、ほとんどピッチに立てなかった。
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仙台の浮沈のカギを握る存在。1stステージは怪我に悩まされるも、2ndステージでは卓越した技術を生かして攻撃をリードした。
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中盤の底に君臨する仙台の頼れる主将。抜群の読みと鋭い寄せでボール奪取を繰り返し、素早く切り替え攻撃の起点も担った。
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高い技術を豊富な運動量を備える仙台の攻撃軸。8月6日の鹿島戦での決勝ゴールなど印象に残る活躍を見せた。
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プロ5年目を迎えた今季ようやくブレイク。ボランチのみならず左サイドバックをこなすなど万能性を発揮した。
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高いテクニックを生かして攻撃のリズムを生み出し、自らも果敢にゴール前に顔を出す。移籍1年目で欠かせぬ戦力に。
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夏場以降に調子を上げ得点を量産。打点の高いヘッドと、相手の意表を突くトリッキーなプレーで魅了。
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鹿島に8度目のリーグタイトルをもたらした闘将。攻守両面で絶大な存在感を放ち、魂のプレーでチームをけん引した。
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CSでの活躍も記憶に新しい鹿島のエース。指揮官との確執も表面化したが、最後に大仕事をやってのけた。
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正確かつ強烈な左足を誇る鹿島生え抜きの28歳。CS決勝第2戦では金崎の同点ゴールを“右足”でアシストした。
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シーズン序盤はレギュラーを務めたが次第にトーンダウン。本来持つ高い攻撃能力を発揮しきれなかった。
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1stステージではベンチを温める機会が多かったものの、2ndステージでレギュラーに定着。ボール奪取能力に優れ、日本代表入りを果たした。
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巧みなドリブルと裏に飛び出す技術に長けチーム2位となる8得点を記録。前線からの守備でも貢献した。
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10番を背負った今季は、攻撃センスを生かすべく2列目での起用が増加。故障明けのCSでも能力の高さを示して優勝に貢献。
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絶大な存在感を放つ浦和のバンディエラ。CS決勝第1戦で勝利に導くゴールを奪うも、移籍10年目でのリーグタイトルを目前で逃した。
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試合途中からピッチに立ち流れを変える役割を担ったが、8月31日のルヴァンカップ準々決勝でで左膝前十字靭帯損傷。シーズンを棒に振った。
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司令塔として浦和の攻撃の全権を握った。守備意識も向上し日本代表にも復帰。CSでは力を発揮できなかった。
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レギュラー奪取とはならなかったが、試合途中からピッチに立ち、逃げ切り要員として重要な任務をこなした。
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果敢な攻撃参加でゴールに迫るウイングバック。3バックの一角を担うなど、守備での貢献度も高かった。
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プレーに波はあったものの、勢いに乗った際のドリブルは誰にも止められない。浦和のチーム力を高める存在に。
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3年目の今季もフル稼働。積極果敢なドリブル突破でサイドを切り裂き、浦和に多くの歓喜をもたらした。
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在籍13年目を迎えた大宮の最古参。危機察知能力が高く、果敢なボール奪取で最終ラインの負担を減らした。
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大宮の躍進を生み出した絶対的エース。神出鬼没のポジショニングでキャリアハイの11ゴールをマーク。
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高い攻撃性と積極性を兼備し、中盤のあらゆるエリアでプレーできるマルチロール。プレースキックの精度も高い。
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広範囲をカバーし、ピンチを未然に食い止めるいぶし銀のボランチ。高さもありCBでのプレーも可能。
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松本から加入し背番号10を背負う。豊富な運動量で中盤を引き締めるも、シーズン終盤は出場機会が減少。
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千葉から加入したパワフルなアタッカー。期待された得点力を披露できず、不本意なシーズンに。
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小気味よいドリブルで大宮の攻撃を活性化。2ndステージはレギュラーに定着し、チームの躍進を支えた。
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粗削りながら特大のポテンシャルを秘める左利きのドリブラー。スーパーサブとして流れを変える役割を担った。
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積極果敢なプレーが持ち味のイケメンアタッカー。初のJ1でも物怖じせず、家長に次ぐ得点源となった。
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負傷により戦列を離れる時期もあったが、経験豊富な精神的支柱で、若手の多いチームを見事にけん引した。
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若手台頭のあおりを受けながらも、コンスタントにピッチに立ち、安定したプレーで手本を示した。
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主に左サイドハーフとしてピッチに立ち、チャンスメイクに奔走。自信も昨季を上回る3ゴールを記録した。
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卓越したパスワークで攻撃を操る司令塔。本職はボランチながら今季は右サイドバックとしての出場が増加。
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左足から繰り出される正確なパスで攻撃を操るプレーメーカー。22歳ながらキャプテンマークを巻く試合も。
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小柄ながらも対人プレーに強さを示し、シーズン終盤はレギュラーに定着。柏の世代交代を象徴するひとり。
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身長155センチの小柄なアタッカー。テクニックと俊敏性に優れ、神出鬼没な動きで相手守備陣を混乱に陥れる。
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トップとU-23チームを行き来する苦しいシーズンも、10月29日の仙台戦で決勝点を奪い存在をアピール。
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監督が代わっても評価は揺るがずシーズンを通して主力として稼働。湘南戦で決めたミドルが9月の月間ベストゴールに。
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驚異のボール奪取能力を示し、FC東京の中盤を支えてきたが、7月23日の川崎F戦でまたしても大怪我を負った。
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戦術眼に長けたクレバーなボランチ。若手の台頭もあり出場機会は減少し、U-23チームでプレーすることも。
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トップ下を主戦場とし、献身的な動きで攻守両面で存在感。わずか2得点に終わったゴールの数は物足りなかった。
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攻撃的なポジションを得意とするが、今季はセンターハーフとして出場機会を増やし、2ndステージではレギュラーに定着した。
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今季ブレイクを果たした若手のひとり。ボール奪取能力に長けたセンターハーフでサイドバックとしてもプレー。
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名実ともに日本を代表するコンダクター。今季は2列目でのプレーが増え、多くの得点機に絡み、川崎FのCS進出に貢献。
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中盤が本職ながら、サイドバックやCBとしてプレー。怪我人が続出した川崎Fにとってその万能ぶりが重宝された。
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中盤から前であればどこでもこなすマルチロール。今季は途中出場から結果を残す勝負強さを示した。
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10番を託された今季、大きく成長。リオ五輪、日本代表とステップアップを果たすも、負傷によりCSには出場できなかった。
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守備的ポジションならどこでもこなす万能型だが、今季は主にCBとしてプレー。強さと安定感を増し、チームの躍進に貢献。
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展開力と守備力を兼備したスケールの大きなボランチ。ボール奪取能力が高く、川崎Fの守備力を向上させた。
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確かな足技は健在で、4月2日のG大阪戦では見事なFKを突き刺した。しかし故障が長引き、8月以降はピッチに立てず。
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出場機会に見舞われなかった昨季の悔しさをバネに、今季は見事に復活。バランスをとるだけでなく得点機にも数多く関与した。
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切れ味鋭いドリブルに加え、ゴールに向かう意識が高まり、横浜FMの絶対的な攻撃軸に成長を遂げた。
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わずか18試合の出場に止まる不遇のシーズンに。それでもピッチに立てば、及第点のプレーを見せた。
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アグレッシブな守備と安定したビルドアップが持ち味。レギュラーに定着し、横浜FMの中盤を支える。
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高速ドリブルを武器とする若きアタッカー。ルーキーながらも着実に経験を積み、実力の片りんを見せつけた。
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キュラソー出身の高速ドリブラー。ゴールこそ少なかったものの大事な場面で結果を残す勝負強さが光る。
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圧巻の運動量と切れ味鋭いドリブルで右サイドを切り崩す。パフォーマンスに波がありコンスタントに活躍できず。
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縦に早い湘南スタイルにフィットしきれなかったが、高い技術とキープ力を生かして前線で違いを生み出した。
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左サイドで存在感を放つ湘南のナンバー10。力強いドリブル突破と粘り強い守備はチームに不可欠だ。
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横浜FMから完全移籍で加入。両サイドをこなす汎用性の高さを示し、主に守備面で力を発揮した。
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精度の高い左足キックで攻撃を操るプレーメーカー。移籍1年目でしっかりとポジションを確保した。
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3年目の今季、ボランチのレギュラーに定着。気の利いたポジショニングと正確なフィードを武器に、攻守両面で存在感を放つ。
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2ndステージ途中からボランチのポジションを掴み、粘り強い守備とシンプルなパスさばきで、チームに安定感をもたらした。
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千葉から加入したサイドアタッカー。何度もスプリントを繰り返し、カウンターの起点として機能した。
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長崎から加わり、すぐさまボランチのレギュラーを奪取。優れたバランス感覚を遺憾なく発揮したが、シーズン終盤は出場機会が減少。
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テクニックに優れたセントラルMF。精度の高いラストパスで甲府のカウンター攻撃を導き出した。
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シャドーとボランチをこなす甲府のキーマンのひとり。今季は得点能力が開花し、チームの残留に貢献。
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FWで起用されるなど様々な役回りをこなしたが、出場機会は決して多くなく、その能力を発揮できなかった。
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京都から加入し、湘南との開幕戦でいきなりゴールを奪う活躍。鋭いドリブルを武器とし、スーパーサブの立場を確立。
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豊富な運動量が持ち味の攻撃的MF。トラッキングデータの走行距離部門トップ10のうち6つを占めた。
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ポジショニングと読みの鋭さが際立つクレバーなボランチ。卓越したパスワークで攻撃にリズムを生む。
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出場機会を求めて新潟にレンタル移籍。ボランチで起用されるなど新境地を開拓したが、主力にはなり切れず。
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他チームの選手からも好評価を受ける高性能ボランチ。リーグ随一のボール奪取能力と展開力が光る。
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ボランチ、サイドバック、サイドハーフと複数ポジションをこなすユーティリティ。継続的にピッチに立ち、存在感を高めるシーズンに。
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33歳のベテランながら、シーズンを通してピッチに立ち続け、献身的にスプリントを繰り返して残留に大きく貢献した。
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卓越した左足を備えるプレーメーカー。今季最終節の仙台戦で鮮やかなFKを叩き込みチームを残留に導く。
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新潟から復帰し、チームの残留に貢献。ベンチスタートも少なくなかったが、献身性を示して中盤を引き締めた。
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その多くが途中出場ながら、流れを変える貴重なジョーカーとして存在感。攻撃センスに加え献身性も備える。
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左サイドバックが本職ながら、安定したビルドアップとバランス感覚が買われボランチとしてもプレー。名波監督からの信頼は厚い。
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広島からの期限付き移籍期間を延長し、磐田でプレー。小林が抜けた2ndステージはトップ下として奮闘。
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強靭なフィジカルを武器とした高速アタッカー。向上心に溢れ、謙虚な姿勢を忘れないジェントルマン。
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名古屋の10番を背負う攻撃の主軸も、今季は求心力が低下し出場機会が激減。チームを残留に導けなかった。
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キャプテンとしてチームをけん引し、5月21日の鹿島戦では豪快なミドルを決めるなどインパクトを示したが、残留という目標は達成できず。
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加入1年目でレギュラーポジションを確保。衰え知らずの闘争心と、激しい守備が際立つ。
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誰もが認める日本最高の司令塔。今季はトップ下での起用が増え、MF登録選手では史上2人目となるJ1通算100ゴールを達成した。
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得点数こそ物足りなかったものの、トップ下、サイド、ボランチと様々な役割をこなし指揮官の要求に応えた。
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豊富な運動量をベースとしたサイドアタッカーとして攻守に貢献。宇佐美が移籍した2ndステージはスタメン出場を飛躍的に増やした。
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小気味よいドリブルと強烈なミドルを備えたアタッカー。献身性も併せ持ち攻守に幅広く貢献する。
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今季大ブレイクした若きボランチ。リオ五輪に出場し、ルヴァンカップのニューヒーロー賞を受賞。ついに日本代表にまで上り詰めた。
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ハードワークとボール奪取能力にたけた守備的ボランチ。献身的な働きを示し、前線の破壊力を導き出した。
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鳥栖から加入したプレーメーカー。正確なフィードで攻撃を操り、圧巻のロングスローでも脅威を与える。
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ルーキーながらもコンスタントに試合に絡み、2ndステージはスタメン出場も増加。指揮官からの評価を高めた。
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“ドクトル”の異名をとる広島の頭脳。昨季までは不動の存在も、今季は丸谷の台頭を受けて、夏場以降は出場機会が激減した。
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昨季のリーグMVP。相手の厳しいマークに苦しみながらも、正確無比のロングフィードで多くのゴールを演出した。
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2009年から所属するサイドアタッカー。36歳となった今季も高速ドリブルで右サイドを切り裂いた。
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全試合にスタメン出場し、キャリアハイとなる8得点をマーク。アシストも冴え、多くのゴールを演出した。
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攻撃力が魅力のサイドアタッカーだが、チーム事情によりCBで起用されるなど守備面で大いに奮闘した。
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森﨑和からポジションを奪い、ボランチのレギュラーに。対人プレーが向上しボールを奪い取る技術も高まった。
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卓越したドリブル突破で広島のサイド攻撃を活性化したが、優勝した昨季に比べれば貢献度は低かった。
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昨季ブレイクを果たし、今季のさらなる成長が期待されたが、インパクトのある活躍は示せなかった。
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2ndステージを前に横浜FMから完全移籍。ボランチを主戦とするが前からの守備をこなすトップ下としても機能。
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2010年の名古屋の優勝メンバー。移籍1年目の福岡でも屈強なフィジカルを生かして中盤に君臨。
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危機察知能力と展開力に優れたボランチ。攻守両面で重要な任務を担うも、2ndステージはサブに回った。
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大分から加入し、主力としてプレー。8月24日の磐田戦で自身の誕生日を祝うJ1初ゴールを記録した。
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高さと強さを備えたボランチながらCBが主戦場に。セットプレーのターゲットとしても相手に脅威を与えた。
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中盤の底に君臨する鳥栖のダイナモ。10月29日の横浜FM戦で記録した14.58kmの走行距離は今季のJ1最長記録。
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途中出場が多かったものの、2列目だけでなくFWもこなすマルチなスタイルは、指揮官の采配を大いに助けた。
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10番を背負い、キャプテンも務める鳥栖の顔。兵役のため7年間過ごしたチームを今季限りで退団。
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2年目の今季飛躍を遂げたフィッカデンティ監督の秘蔵っ子。豊富な運動量とボール奪取能力をいかんなく発揮し、2ndステージの躍進に貢献。
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高卒2年目ながら鳥栖の攻撃に欠かせないタレントに成長。鋭いスルーパスに加え、得点力にも磨きがかかる。
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