代表ウィーク明けの明治安田生命J1リーグ第6節 湘南vsG大阪の試合で、イッサム ジェバリ選手(G大阪)のシュートが舘選手(湘南)の腕に当たり、PKの判定となりました。このジャッジは妥当だったのか議論します。次に、明治安田生命J3リーグ第5節 松本vs鳥取の試合で、鈴木選手(鳥取)のファウルにイエローカードが出されましたが、これはDOGSOのようにも見えました。最後に、今治vs奈良の試合で、GKセランテス選手(今治)が酒井選手(奈良)を倒してイエローカードを提示されます。しかしこのシーンもレッドカードが出てもおかしくないDOGSO案件のように見えました。こちらも詳しく見ていきます。