代表ウィーク明けの明治安田生命J1リーグ 第23節 G大阪vs京都。試合終了間際に、東口選手(G大阪)が木村選手(京都)に滑り込みます。これに主審はファウルのホイッスルでPKを与えます。ジャッジは妥当だったのか、議論します。次に、神戸vs柏の試合で小田選手(神戸)がペナルティエリア内で大南選手(柏)の足にひっかかったように見えました。しかし、ここではノーファウルの判定で、VARの介入もありませんでした。このジャッジは妥当だったのか議論します。この他、明治安田生命J3リーグ 第19節 宮崎vs相模原の試合で、石田選手(相模原)がDOGSOで一発退場になった事象も取り上げます。さらに、清水vs鳥栖、横浜FMvs鹿島の試合でのナイスジャッジ2件も見ていきます。