明治安田生命J3リーグ 第25節 群馬vs藤枝で話題になった、高澤選手(群馬)が負傷した後のドロップボールでの試合再開のシーンをピックアップ。競技規則改正により、藤枝のGK1人に対してボールがドロップされましたが両チームの選手、副審、第4の審判員は試合が再開されたことに気づかず、この流れからのカウンターで藤枝が得点を上げました。競技規則上問題がある訳ではないが、試合のマネジメントの観点ではどうだったのか。ゲストの永井 雄一郎さんと一緒に議論していきます。明治安田生命J1リーグ 第28節 浦和vs清水の松原選手(清水)にハンドの反則があったのでは?のシーンも取り上げます。