明治安田生命Ｊ１リーグの年間順位表 （2020年）

• 更新日：2020年12月19日(土) 17:40

	順位	クラブ名	勝点	試合数	勝	分	負	得点	失点	得失点	直近5試合
	1	川崎フロンターレ川崎フロンターレ	83	34	26	5	3	88	31	57
	2	ガンバ大阪ガンバ大阪	65	34	20	5	9	46	42	4
	3	名古屋グランパス名古屋グランパス	63	34	19	6	9	45	28	17
	4	セレッソ大阪セレッソ大阪	60	34	18	6	10	46	37	9
	5	鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ	59	34	18	5	11	55	44	11
	6	ＦＣ東京ＦＣ東京	57	34	17	6	11	47	42	5
	7	柏レイソル柏レイソル	52	34	15	7	12	60	46	14
	8	サンフレッチェ広島サンフレッチェ広島	48	34	13	9	12	46	37	9
	9	横浜Ｆ・マリノス横浜Ｆ・マリノス	47	34	14	5	15	69	59	10
	10	浦和レッズ浦和レッズ	46	34	13	7	14	43	56	-13
	11	大分トリニータ大分トリニータ	43	34	11	10	13	36	45	-9
	12	北海道コンサドーレ札幌北海道コンサドーレ札幌	39	34	10	9	15	47	58	-11
	13	サガン鳥栖サガン鳥栖	36	34	7	15	12	37	43	-6
	14	ヴィッセル神戸ヴィッセル神戸	36	34	9	9	16	50	59	-9
	15	横浜ＦＣ横浜ＦＣ	33	34	9	6	19	38	60	-22
	16	清水エスパルス清水エスパルス	28	34	7	7	20	48	70	-22
	17	ベガルタ仙台ベガルタ仙台	28	34	6	10	18	36	61	-25
	18	湘南ベルマーレ湘南ベルマーレ	27	34	6	9	19	29	48	-19

ACL出場チーム

勝分負

※試合中の順位表は公式記録が発表されるまでの暫定記録となります。
※シーズン中については年間順位決定の条件のなかで勝点、得失点差を考慮した表記となり、リーグ戦が終了した時点でその他の条件を加味した年間順位が決定次第、年間順位を更新いたします。
※1、2位のクラブはＡＦＣチャンピオンズリーグ2021本大会（グループステージ）より、3位クラブはプレーオフより出場
※天皇杯優勝クラブとリーグ戦1、2、3位クラブが重複した場合は、4位クラブがＡＦＣチャンピオンズリーグ2021の出場権を獲得（プレーオフより出場）