※お申込みは第一次、第二次受付期間それぞれ、お一人様一回までとさせて頂きます。
※第一次でご当選されなかった方も第二次受付期間に申し込みいただけます。
※いずれも指定席となります。
※席種を選択することはできません。
※ホーム応援席です。
※当選者の方には、チケット確保・発券用のURLをお送りいたします。
※本お申し込みにあたっては、JリーグID登録(会員登録無料)が必要です。
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
クラブ公式サイトお問い合わせ
https://www.fctokyo.co.jp/ fan1@fctokyo.co.jpFIREWORKS DRONE SHOWは、国立競技場の上空を飛行する約200機のドローンによる演出に加え、屋根上からは360度の特殊効果花火の打ち上げ、ムービングライトやレーザーによる照明、炎の演出も行います。
Jリーグでは初めての実施となるドローンショーや、夜空に舞う青赤の花火とムービングライトの共演が国立の夜を最大限に盛り上げます! ぜひお楽しみください!
※写真はイメージとなります。
※気象条件により、内容の一部が変更もしくは中止となる場合があります。
・選手紹介時
・選手入場時
スタジアム屋根上からの特殊効果花火打ち上げ/ドローンの飛行を実施
※ドローンの打ち上げに関しては、ビジター指定席、南サイド指定席の屋根上より行います。ラウンジ付きシート、テラス席南、メインS指定席南側、メイン上層指定席南側、バック指定席南側、ビジター指定席、南サイド指定席のお席に関しては、演出が見えないまたは、一部見切れる可能性がございます。
※お申込みは第一次、第二次受付期間それぞれ、お一人様一回までとさせて頂きます。
※第一次でご当選されなかった方も第二次受付期間に申し込みいただけます。
※いずれも自由席になります。
※席種を選択することはできません。
※ホーム応援席です。
※当選者の方には、チケット確保・発券用のURLをお送りいたします。
※本お申し込みにあたっては、JリーグID登録(会員登録無料)が必要です。
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
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https://www.antlers.co.jp/ support@antlers.co.jpオープニングセレモニーにおいて、スペシャルゲストとしてロックバンドのRADWIMPSが登場!
Jリーグ開幕30周年を記念し制作したアンセムをライブパフォーマンスにて初披露いたします。
RADWIMPSのステージに、ラッパーのZORN(ゾーン)が参加することが決定いたしました。
このステージでRADWIMPSはJリーグ開幕30周年を記念し制作したアンセム「大団円」をライブパフォーマンスにて初披露いたします。
楽曲に込めた想い、パフォーマンス当日の意気込みについて、RADWIMPS野田洋次郎さんからのコメントも掲載いたします。
※ライブパフォーマンスに関しては、雨天時中止になる場合がございますので、予めご了承ください。
Jリーグの皆さんから、「Jリーグ開幕30周年を記念したアンセムを作ってほしい」「この先も永くJリーグと共に歩んでいってもらえる曲を作ってほしい」と依頼を受けたのはもう1年半以上前だったと記憶しています。僕は決してサッカー少年というわけではありません。ですが僕が小さい時にJリーグは開幕し、父の影響で試合を何度も観に行かせてもらいました。高校時代の日韓ワールドカップ、毎試合仲間と横浜のパブリックビューイングで応援し、チュニジア戦は大阪長居スタジアムまで観戦しに行きました。翌日声が一切出なくなるまで声援を送り続けたことをまだ鮮明に記憶しています。あの独特のスタジアムの空気、仲間と団結して声を上げる瞬間を人生の節々で味わってきました。
お話をいただき、光栄なのと同時に大きな責任を感じました。選手、そしてサポーターの皆さんと近い魂で響き合う曲が作りたいと思いました。そして今までのJリーグの歴史、さらにはこれから長く続くリーグの物語とずっと寄り添っていける曲でありたいと思いました。
改めて国立競技場での試合を観戦させてもらい、また、すがる想いで吉田麻也選手にメールインタビューもさせてもらいました。そこにあったいくつもの生々しい、偽らざる言葉にたくさんの影響を受けました。
3ヶ月ほどかけてようやく楽曲の骨格が見えてきた時、さらなる起爆剤がこの曲にほしいと思いました。「ZORNのラップが入ったらどうなるんだろう」。元々彼の書くリリック、そしてラップのファンだった僕は妄想をし始めたら止まらなくなったのです。
この特殊なチャレンジを共にしてみようと決断してくれた彼に大きな感謝です。この楽曲にさらなる血肉を、決意と咆哮を吹き込んでくれてありがとう。
5月14日の国立競技場ではこの30年間のJリーグに対する敬意と祝祭を、そして未来に向けた大きな飛躍を込めて演奏させていただきます。はじめての国立競技場での演奏、個人的にもとても楽しみです。
野田洋次郎(vo/gt/pf)、桑原彰(Gt)、武田祐介(ba)
(山口智史(Dr)は活動休止中)
2001年結成、2005年メジャーデビュー。
ジャンルという既存の枠組みに捉われない音楽性、恋愛から死生観までを哲学的に、情緒的に描いた歌詞で、思春期を過ごす世代を中心に幅広い層に大きな支持を受けている。
その音楽性はバンドサウンドに留まらず、アニメーション映画『君の名は。』『天気の子』の音楽全般を担当。劇伴音楽でも多彩な作曲性を発揮し非常に高い評価を得た(それぞれの作品において第40回日本アカデミー賞最優秀音楽賞、第43回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)。
2021年11月23日に約3年ぶりとなるフルアルバム「FOREVER DAZE」をリリース。同年12月〜2022年1月まで全国ツアー「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」(全国6箇所12公演)を開催した。
2022年は、映画『余命10年』のために書き下ろした劇伴29曲と主題歌「うるうびと」を収録したオリジナルサウンドトラックアルバムを3月にリリース。7月にはTBS金曜ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の主題歌として書き下ろした新曲「人間ごっこ」をデジタルリリース、そして11月11日公開の新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』の主題歌と劇伴を担当し、同日にサウンドトラックをリリースした(同作品において第46回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)。
2023年4月から約5年ぶりの海外ツアーとして「RADWIMPS North American Tour 2023」、5月に「RADWIMPS European Tour 2023」、7月に「RADWIMPS Asian Tour 2023」を実施。そして6月には国内では約8年ぶりとなるライブハウスツアー「BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023」が決定している。
1989年2月16日生まれ東京都葛飾区新小岩出身のラッパー。
2004年に活動開始。
旧名、ZONE THE DARKNESSとして10代の頃より様々なMC BATTLEで好成績を残し、
2009年に自主制作1stアルバム「心象スケッチ」を発表。
その後同名義にて
2010年 2ndアルバム「THE N.E.X.T.」
2012年 3rdアルバム「DARK SIDE」を発表。
2014年、ラッパー般若の主宰するレーベル、昭和レコードへと加入。
名義をZORNへと改め、4thアルバム「サードチルドレン」を発表し、初のワンマンライブとなる「サードチルドレンワンマンライブ」を渋谷WWWにて行う。
2015年、後の代名詞ともなる楽曲「My life」を収録した5thアルバム「The Downtown」を発表。
2016年、6thアルバム「生活日和」を発表。
同年12月にワンマンライブ「おゆうぎかい」を渋谷WWW Xにて行う。
2017年、7thアルバム「柴又日記」を発表。
同年12月にワンマンライブ「お父さんといっしょ」を恵比寿LIQUIDROOMにて行う。
2018年、ラッパーAKLOとのツーマン・ライブツアー「AtoZ Tour 2018」を全国6都市にて開催。
2019年、8thアルバム「LOVE」を発表。
かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールを含む全国9箇所を巡る「LOVE TOUR 2019」を行う。ツアー中、大阪公演となる味園ユニバースにて昭和レコードの脱退、独立を発表。同年、自身のレーベル「All My Homies」を立ち上げる。
2020年、9thアルバム「新小岩」を発表。
2021年、1月にワンマンライブ「My Life at 日本武道館」を日本武道館にて行う。
同年、8月にEP「925」を発表。
また、NHKによる東京2020パラリンピック応援企画「Wonder Infinity」に参加し、車いすテニス選手、国枝慎吾について書き下ろす。
9月にワンマンライブ「汚名返上 at YOKOHAMA ARENA」を横浜アリーナにて行う。
また、12月にはオーケストラ・アレンジによるセルフカバーアルバム「Tuxedo」を発表。
2022年、10thアルバム「RAP」を発表。
同年11月にワンマンライブ「LIVE at さいたまスーパーアリーナ」をさいたまスーパーアリーナにて行う。
Instagram : https://www.instagram.com/_zorn_/
Twitter : https://twitter.com/__zorn__/
HP : https://zorn.tokyo
Official Fanclub : https://fc.zorn.tokyo/
スペシャルゲストとして来場するロックバンドのRADWIMPSが初披露する「Jリーグ開幕30周年記念アンセム」のライブパフォーマンスは、習志野市立習志野高等学校(千葉県習志野市)吹奏楽部、早稲田実業学校(東京都国分寺市)音楽部合唱班、府中市立府中第四中学校(東京都府中市)合唱部 、神奈川県立市ケ尾高等学校(神奈川県横浜市)ダンス部がコラボレーションし、パフォーマンスを披露いたします。
ダンスパフォーマンスの振付は 2021年TOKYO2020オリンピック開閉会式振付ディレクターを担当したダンサー・振付家の平原慎太郎氏が担い、オープニングセレモニーをより豪華に演出いたします。
さらに、ライブパフォーマンス中には一般募集により集う中高生たちが合唱(バックコーラス)やJリーグ全60クラブのフラッグを掲げるセレモニーに参加し、Jリーグ30周年を盛り上げます。
※オープニングセレモニーに関しては、雨天時中止になる場合がございますので、予めご了承ください
※変更の可能性がございます
・12:50頃 両チームピッチ内練習(ウォーミングアップ)
・13:15頃 オープニングセレモニー
・13:25頃 選手入場
クラシックバレエ、HipHop のキャリアを経てコンテンポラリーダンスの専門家としてダンサー、振付家、ステージコンポーザー、ダンス講師として活動。また、ダンスカンパニー【OrganWorks】を主宰し創作活動を行う。国内では前川知大、長塚圭史、稲葉賀恵らに振付提供、呂布カルマや RAMZA などの音楽分野、大植真太郎や森山未來らとの舞踊作品の共同制作、美術家塩田千春、冨安由真などとのコラボレーションなど他分野のアーティストとの交流も盛んに行う。
2021年TOKYO2020オリンピック開閉会式総合振付担当。2022年神奈川県民ホール「浜辺のアインシュタイン」演出・振付、同作品にてミュージック・ペンクラブ音楽賞「現代音楽部門」受賞。
・JR総武線各駅停車 千駄ヶ谷駅/信濃町駅:徒歩5分
・都営大江戸線 国立競技場(A2出口):徒歩1分
・東京メトロ銀座線 外苑前駅(3番出口):徒歩9分