代表ウィーク明けに行われた明治安田生命J1リーグ第18節 京都vs横浜FCの試合で、京都ボールのスローインの判定に、横浜FCの選手たちが猛抗議を行います。その中で、三田選手が一発レッドカードを受けましたが、この退場は妥当だったのか、議論します。次に、浦和vs川崎Fの試合で、小塚選手(川崎F)のスライディングがアレクサンダー ショルツ選手(浦和)の足を踏む形となり、一発退場となりました。さらに、その後のプレーで家長選手(川崎F)がファウルを取られた際に、主審に向かって侮辱的なジェスチャーをしてイエローカードを受けました。この一連の流れを見ていきます。このほか、日本代表の新キャプテン・遠藤選手とともに、ドイツと日本のジャッジに違いなど、様々なテーマでトークします。