6月19日(金)、酒本憲幸選手、小暮大器選手、阪本将基選手、池田樹雷人選手が大阪発達総合療育センター(東住吉区)を慰問しました。
選手たちは2つのグループに分かれて、入院・通院されている皆さんとのふれ合いの場を持たせていただきました。
「サッカーが見たい!」というご要望で、さっそくボールを使って技を見せる選手たち。
飛び入り参加で楽しいミニサッカー大会も開催されました。
簡単なリフティングでも喜んでもらい、どんどん高度な技にチャレンジする選手たちでした。
写真、サインそしてハイタッチでふれ合いの時間を楽しみました。
どこへ行っても、選手たち自身が驚くほどの大歓声で迎えられ、その分しっかりと試合で活躍している姿を見せて「その期待に応えます!」と挨拶をしました。