4月14日(火)、パウロ・アウトゥオリ監督と扇原貴宏選手、染谷悠太選手、長谷川アーリアジャスール選手、パブロ選手、キム ジンヒョン選手、山下達也選手、温井駿斗選手、前川大河選手、阪本将基選手、池田樹雷人選手が大阪市総合医療センター(都島区)の小児病棟を慰問しました。
監督、選手たちは4つのグループに分かれて、それぞれ病棟を慰問しました。
プレイルームでは、子どもたちのリクエストに応えてリフティングを披露。
また、質問コーナーではサッカー以外の「好きな食べ物は?」などにも答えていました。
プレイルームへは来れない子どもさんたちの病室訪問では、サインや写真撮影に応じました。
子どもたちのたくさんの笑顔と激励の言葉で、パワーをたくさんもらった選手たちでした。