11月17日(月)、大分県緊急雇用プロスポーツ交流推進事業の一環として、 ジョナサン選手、ダニエル選手が宇佐市立深見小学校を訪問し、全校生徒38名とグランドで交流しました。
選手のデモンストレーションの時間ではジョナサン選手がボレーシュートを披露しました。最後のボレーシュートでは生徒がGKに入り、ジョナサン選手のボレーシュートを見事止めるなど、生徒たちは日頃からサッカーをしている様子でした。最後は学年ごとに分かれた生徒チーム対選手チームの試合をして、生徒チームも見事ゴールするなど、非常に盛り上がりました。
続いて、室内に場所を移しての交流会では、積極的な生徒たちの質問に対して選手も真摯に答えていまいた。その後に教室でおいしく給食をいただき、給食の時間も質問が飛び交うなど、生徒たちも男女問わずサッカーに興味をもってくれた様子だったので、今度は大分トリニータのリーグ最終戦の応援もお願いします!!