清水エスパルスの三浦雄也選手、高木和徹選手、オレンジウェーブガールズが8月17日(日)、清水マリンパークで行われました『第28回全国少年少女草サッカー大会 サッカーまつり』に参加しました。
会場には、お土産品などのお店が出店され、キックターゲットやリフティングゲームができるスペースもあり、全国各地から草サッカー大会に参加している子供たちでとても賑わっていました。
ステージイベントは、オレンジウェーブガールズがオープニングをかざり、元気なダンスを披露して会場を盛り上げました。またイベント恒例のチア体験も行い、会場の皆さまと楽しいひとときを過ごしました。
続いて、三浦雄也選手、高木和徹選手の入場です。
トークショーでは、遊んでばかりいて宿題は後回しになってしまった思い出が話され、子どもたちに「宿題は先にやったほうがいい!」とアドバイス。またどうしたらプロサッカー選手になれるか?という質問に高木和徹選手は「プロになる!という目標をもってがんばってください!」と答え、三浦雄也選手は、「サッカーだけではなく、勉強も一生懸命やってください。そして親に感謝することを忘れないでください!」とメッセージを送りました。
ご来場いただきました皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。