12月3日(火)、塚本 泰史アンバサダーが、さいたま市立つばさ小学校にて4年生を対象に総合学習に関する授業を行いましたので、その模様をお伝えします。
今回の授業は「体づくりの重要性」をテーマに約150名の生徒に対して授業を行いました。
教室に入り授業が始まった当初は塚本アンバサダーも生徒たちも緊張の様子でしたが、授業が進むにつれて、塚本アンバサダーの話に驚きの声をあげる生徒、笑い声を発する生徒もいて、終始和やかな雰囲気で授業は進められました。
塚本アンバサダーからは「小さな頃から負けず嫌いで、体を動かすことが大好きだった」ことや「体づくりを通じていろいろな仲間が増えた」「二つの選択肢があった場合、自分はより難しい道を選び夢や目標に向かって努力をする」など、体づくりをテーマにしながらスポーツの楽しさ、素晴らしさをお伝えさせていただきました。
最後に行われた質問コーナーでは、20人以上の生徒たちが挙手をして質問をし、ひとつひとつの質問に丁寧に答えて授業は終了しました。