11月5日(火)、大分市プロスポーツふれあい促進事業の一環として、大分トリニータの木島悠選手、後藤優介選手とスクールコーチ、スタッフが、大分市の稙田幼稚園を訪問し、年長組児童37名と交流しました。
お隣にある稙田小学校のグラウンドの隅を借りての交流でしたが、元気いっぱいの園児は、グラウンドの隅までボールを追いかけていました。選手とのミニゲームでも、ボールをもった選手に1人、2人、いや、5人、6人と次々追いかけ、ピッチの外からも「が・ん・ば・れ! が・ん・ば・れ!」と、園児の大きな声が秋空にこだましていました。
最後は選手とハイタッチをして交流終了。稙田幼稚園のみなさん、これからも園庭でサッカーゲームも楽しんでください。