10月22日(火)、大分市プロスポーツふれあい促進事業の一環として、大分トリニータの木島悠選手、上福元直人選手とスクールコーチ、スタッフが、大分市のえのくま幼稚園を訪問し、年長クラス75名の園児と交流しました。
グラウンドでは、スクールコーチの指導でボールを使った鬼ごっこゲームやドリブルゲームに挑戦し、室内でもジャンケン列車などで選手と交流しました。
交流の最後には、園児がつくった手作りのお守りと首飾りを選手、コーチ、スタッフにプレゼントしていただきました。
えのくま幼稚園のみなさん、ありがとうございました。