ホームタウンである横須賀市の市立図書館と横浜F・マリノスは様々なコラボレーションを計画していますが、その第二弾として、横須賀市立児童図書館発行の「横浜F・マリノス選手 思い出の絵本」を発行しました。
横須賀市出身の熊谷アンドリュー選手を始めとする11人の選手が、自分の思い出の絵本を紹介しています。
この冊子は本日より、横須賀市立中央・児童・北・南図書館で配布されている他、横須賀市立小・中・ろう・養護学校の各図書館で閲覧できるように配布されています。
配布数は数に限りがありますので、是非とも横須賀市立図書館に足を運んで、選手たちの思い出がたくさんつまった冊子をご覧ください。