9月30日(月)、宇佐市・大分トリニータ協力協定事業の一環として、上福元直人選手、後藤優介選手が、宇佐市立院内中部小学校を訪問しました。
朝から小雨模様の天候でしたが、院内中部小に到着する頃には雨も上がり、院内中部小と上院内分校の生徒68人と、グラウンドいっぱいに広がって交流しました。
まずは、2人組となってボール取り競争などで体を動かした後、8チームに分かれてのチーム対抗戦を実施。ボール運びゲームでは白熱した争いを繰り広げ、児童たちも大きな声援を送っていました。GK上福元選手も、普段はお目にかかれない鮮やかなドリブルを見せてくれました。
歓迎の横断幕の前で記念撮影を行った後、室内に場所を移して交流会を実施。サイン会の後、一緒に給食を食べ、楽しい1日を過ごしました。
院内中部小、上院内分校のみなさん、そして宇佐市の皆さん、ありがとうございました。