横浜F・マリノスが新潟県十日町市で実施したキャンプの最終日に、現地の子供たちを対象とした「ふれあいサッカー教室」が実施されました。
サッカー教室を始める前に、練習を終えたばかりの小林祐三選手と齋藤学選手が駆けつけ、じゃんけん大会を行い、優勝者にサイン入りユニフォームが贈呈されました。
新潟県十日町市で実施した「ふれあいサッカー教室」
サッカー教室の途中から天候が崩れ、残念ながら雨が降ってしまいましたが、100名を超える現地の子供たちが、元気にサッカーボールを追いかけていました。
サッカー教室には、横浜F・マリノスの波戸康広アンバサダーも参加し、雨の中、十日町市の子供たちとのふれあいの時間を楽しんでいました。
マリノスケも駆けつけた「ふれあいサッカー教室」
なかなか遊びに行けない新潟県の開催で張りきっていたマリノスケ。
サッカー教室で使うマーカーを台車で運んでいました。
コーチのお手伝いをしているのか?
ただ台車を押すのが楽しくなり遊んでいるのか?
真相は不明です・・
サッカー教室を手伝ってくれた現地のお兄さんたちと一緒にゴールを片づける永遠の小学5年生のマリノスケ。
雨が少し苦手ですが、最後まで一生懸命に手伝っていました。