明治安田生命J1リーグは、5日に第13節未消化分の2試合が行われ、G大阪に勝利した鹿島が首位の座に躍り出ている。
アウェイでG大阪と対戦した鹿島は、0-0で迎えた55分に遠藤 康が先制ゴールを奪取。この1点が決勝点となり、1-0で勝利。5連勝で勝点を36に伸ばし、C大阪をかわして首位に立った。
川崎Fと浦和の一戦は、予想外の大差がついた。ホームの川崎Fが小林 悠の2ゴールなどで4-1と浦和を一蹴。勝点を32とし、横浜FMをかわして5位に浮上した。
明治安田生命J1リーグは、5日に第13節未消化分の2試合が行われ、G大阪に勝利した鹿島が首位の座に躍り出ている。
アウェイでG大阪と対戦した鹿島は、0-0で迎えた55分に遠藤 康が先制ゴールを奪取。この1点が決勝点となり、1-0で勝利。5連勝で勝点を36に伸ばし、C大阪をかわして首位に立った。
川崎Fと浦和の一戦は、予想外の大差がついた。ホームの川崎Fが小林 悠の2ゴールなどで4-1と浦和を一蹴。勝点を32とし、横浜FMをかわして5位に浮上した。