日本サッカー協会は29日、10月に行われる2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選に臨む日本代表メンバー26人を発表しました。
Jリーグからは西川 周作(浦和)、森重 真人(FC東京)、小林 悠(川崎F)など11名が選出。鹿島の永木 亮太は初選出となります。
日本代表は10月6日に埼玉スタジアム2002でイラク代表と、11日にドックランズスタジアム(オーストラリア/メルボルン)でオーストラリア代表と対戦します。
以下、日本代表メンバー
■GK
西川 周作(浦和レッズ)
東口 順昭(ガンバ大阪)
川島 永嗣(FCメス/フランス)
■DF
酒井 宏樹(オリンピック・マルセイユ/フランス)
酒井 高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友 佑都(インテル・ミラノ/イタリア)
太田 宏介(フィテッセ/オランダ)
吉田 麻也(サウサンプトン/イングランド)
槙野 智章(浦和レッズ)
森重 真人(FC東京)
丸山 祐市(FC東京)
植田 直通(鹿島アントラーズ)
■MF
長谷部 誠(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
山口 蛍(セレッソ大阪)
柏木 陽介(浦和レッズ)
永木 亮太(鹿島アントラーズ)
香川 真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
清武 弘嗣(セビージャ/スペイン)
大島 僚太(川崎フロンターレ)
■FW
本田 圭佑(ACミラン/イタリア)
小林 悠(川崎フロンターレ)
宇佐美 貴史(FCアウクスブルク/ドイツ)
原口 元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
岡崎 慎司(レスター・シティ/イングランド)
武藤 嘉紀(1.FSVマインツ05/ドイツ)
浅野 拓磨(VfBシュツットガルト/ドイツ)