日本サッカー協会は25日、2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選に臨む日本代表メンバー24人を発表しました。
Jリーグからは西川 周作(浦和)、森重 真人(FC東京)、大島 僚太(川崎F)ら10人が選出されました。
日本代表は9月1日に埼玉スタジアム2002でUAE代表と、6日にラジャマンガラスタジアム(タイ/バンコク)でタイ代表と対戦します。
以下、日本代表メンバー
■GK
東口 順昭(ガンバ大阪)
西川 周作(浦和レッズ)
林 彰洋(サガン鳥栖)
■DF
長友 佑都(インテル・ミラノ/イタリア)
槙野 智章(浦和レッズ)
森重 真人(FC東京)
太田 宏介(フィテッセ/オランダ)
吉田 麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井 宏樹(オリンピック・マルセイユ/フランス)
酒井 高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子 源(鹿島アントラーズ)
■MF
長谷部 誠(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
柏木 陽介(浦和レッズ)
香川 真司(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
清武 弘嗣(セビージャ/スペイン)
山口 蛍(セレッソ大阪)
大島 僚太(川崎フロンターレ)
■FW
岡崎 慎司(レスター・シティ/イングランド)
本田 圭佑(ACミラン/イタリア)
小林 悠(川崎フロンターレ)
原口 元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
宇佐美 貴史(FCアウクスブルク/ドイツ)
武藤 嘉紀(1.FSVマインツ05/ドイツ)
浅野 拓磨(VfBシュツットガルト/ドイツ)