スルガ銀行チャンピオンシップ 2016 IBARAKIの記者会見が28日に行われ、鹿島アントラーズの石井 正忠監督、昌子 源選手がそれぞれ大会への意気込みを語りました。
■石井 正忠監督
「対戦相手のサンタフェはコロンビアの歴史あるチームだと思います。強豪の歴史あるチームに対して日本を代表する鹿島がどれだけ良い試合ができるか、3度目のタイトルをしっかりとれるように準備していきたい」
■昌子 源選手
「僕自身、南米のチームと対戦するのは初めてですし、非常に楽しみにしてるのと同時に、スルガ銀行チャンピオンシップは、鹿島だけではなく日本を代表して戦う大会なので、しっかり日本のクラブが強いということを証明できるような大会にしたいと思うので、いい準備をして試合に臨みたいです」
詳しい会見の模様はレポートにて公開予定です。