日本代表は7日、キリンカップサッカー2016の決勝でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦し、1-2の逆転負けを喫した。
Jリーグからは西川 周作(浦和)、森重 真人(FC東京)、柏木 陽介(浦和)、宇佐美 貴史(G大阪)、浅野 拓磨(広島)が先発した日本は、28分に宇佐美が左サイドを突破してグラウンダーのクロスを送ると、ニアで清武 弘嗣が合わせて先制する。
ところがそのわずか1分後、GK西川の弾いたこぼれ球をジュリッチに押し込まれ、すぐさま試合は振り出しに。さらに66分にはステヴァノヴィッチのスルーパスからジュリッチにこの日2点目を奪われ、逆転を許してしまう。
その後、小林 祐希(磐田)をデビューさせたのをはじめ、金崎 夢生(鹿島)、小林 悠(川崎F)と次々とアタッカーを投入するも、終了間際に迎えた絶好機では浅野がパスを選択してしまい、得点ならず。そのまま1-2で敗れ去った。
この結果、キリンカップサッカー2016はボスニア・ヘルツェゴビナの優勝で幕を閉じた。なお、3位決定戦では、デンマークがブルガリアに4-0と快勝している。