2012シーズンに発足した「+Qualityプロジェクト」のもと、Jリーグでは2015シーズンも、魅力的でエキサイティングなサッカーの提供に向けた取り組みを継続します。
+Qualityプロジェクトは、Jリーグの試合を観戦するお客様に、より魅力的な試合を提供するために発足。異議行為・遅延行為の減少、アクチュアルプレーイングタイムの増加などに取り組んでいます。
2015シーズンは「簡単に倒れない、倒れても笛が鳴るまでプレーをやめない」「リスタートを早くしよう」「選手交代を早くしよう」「異議・遅延はゼロを目指そう」の4点を重点項目として取り組んでいきます。