2月28日に日産スタジアムで行なわれる「FUJI XEROX SUPER CUP 2015」に向けて、浦和レッズのペトロヴィッチ監督、MF阿部勇樹選手に話を伺いました。
ペトロヴィッチ監督は「私は選手のことを自分の子どものように思っています」「私は朝5時に叩き起こして厳しいトレーニングを科すようなタイプではありません」とユーモアを交えながら独自のリーダー論を展開。
阿部選手は浦和について「チーム状態が悪くなった時におしゃべりの頻度も下がってくる。静かな時が危ない時と思っています」と語り、そういう時こそ自分の出番だと語りました。