2016年4月4日(月) 11:57 GK関が全治約5週間の負傷【仙台】 明治安田J1リーグ 右外閉鎖筋大腿方形筋肉離れの診断を受けたGK関(2016年3月23日撮影) ベガルタ仙台は3日、GK関 憲太郎が右外閉鎖筋大腿方形筋肉離れのため、全治約5週間の診断を受けたことを発表しました。 同選手は、1日に行われた明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第5節 サンフレッチェ広島戦で負傷していました。