千葉は2日、FW鈴木 隆行が、2015シーズンをもって現役を引退することを発表しました。
鈴木は1995年に鹿島アントラーズに加入し、CFZ・ド・リオ(ブラジル)、 ジェフユナイテッド市原、川崎フロンターレ、ヘンク(ベルギー)、ヒュースデン・ゾルダー(ベルギー)、レッドスター・ベオグラード(セルビア)、横浜F・マリノス、ポートランド・ティンバーズ(アメリカ)、水戸ホーリーホックを経て、今シーズンより千葉でプレーしていました。
19年の現役生活でJ1通算108試合・17得点、J2通算128試合・24得点、日本代表として国際Aマッチ55試合・11得点を記録しました。