川崎フロンターレは16日、22日の明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第17節 ベガルタ仙台戦にて、スマートフォンを通じて試合内容に応じた情報配信や観客参加型イベントなどを行う「川崎フロンターレスタジアムサービス(実験)」を実施することを発表しました。
スマートフォンに無料専用アプリケーション「Frontaleスタジアムサービス(実験)」をインストールし、起動した状態でスタジアムに来場すると、所定の時刻ごとに実験用サービスが自動的に利用可能となります。
提供サービスは、スマートフォンとスタジアム内大型映像装置を連動させた来場者参加型ゲーム「“ふるふる”フロンターレGP」などが予定されています。