23日、Jリーグ・アンダー22選抜は明治安田生命J3リーグ 第30節でFC町田ゼルビアと対戦し、0-1で敗れました。以下、試合後の選手・監督のコメントです。
■大島 僚太(川崎フロンターレ
「パスを出すタイミングと受けるタイミングをもっと合わせる必要があると感じました。負けたことは悔しいですが、次につなげたいと思います」
■岩波 拓也(ヴィッセル神戸)
「一つのセットプレーで試合を決められてしまったことが非常にもったいないです。これを繰り返さないように、個々がこれからのトレーニングで意識を高く持って取り組む必要があると思います」
■浅野 拓磨(サンフレッチェ広島)
「チーム全体でもっとプレーのイメージを共有できるようにしたいです。たとえば、パワープレーをするのであれば、全員で徹底する必要があると思います。今回の敗戦で全員が危機感を持って、自分の持っている力を100パーセント発揮できるようにしていきます」
■野津田 岳人(サンフレッチェ広島)
「もっとボールを回して、チャンスを作りたかった。テンポが遅くなって相手に対応する時間を与えてしまった。みんなでスイッチを入れるタイミングについて意識を揃えられるようにしていきたい」