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【J-22試合後コメント:明治安田J3 第27節】茂木 力也(浦和)「後手を踏んでしまい難しい試合になった」

2015年9月7日(月) 01:46

【J-22試合後コメント:明治安田J3 第27節】茂木 力也(浦和)「後手を踏んでしまい難しい試合になった」

【J-22試合後コメント:明治安田J3 第27節】茂木 力也(浦和)「後手を踏んでしまい難しい試合になった」
琉球に大敗を喫したJ-22。茂木は試合後に悔しさをにじませた

7日、Jリーグ・アンダー22選抜は明治安田生命J3リーグ 第27節でFC琉球と対戦し、0-6で敗れました。監督・選手のコメントです。

■高畠 勉監督 
「残念ながらスコア通りの内容かなというところです。(試合の)入りのところですよね。2失点はミスから。あとは不運な失点もあったんですが、今日はゲームの入りが悪かった。前半の失点は自分たちのミスから失点をしてしまったというところで本当にもったいなかったなというところです」(コメント全文)

■茂木 力也(浦和)
「相手の3トップに対して自分たちが4バックでうまく対応ができず、後手を踏んでしまい難しい試合でした。3バックに変更してからは落ち着いた時間もありましたが、結果的にとても悔しい敗戦となりました」

■大津 耀誠(群馬) 
「全てにおいて全然力不足でした。沖縄の(暑さや湿度といった)気候を考えると普通にやったらダメだなと思っていたんですけど、想像以上の気候で乗り切ることができなかった。僕はFWなので、6失点したら7点取ればいいという気持ち。ただ1点も取れなかった。FWとしての自覚がまったく足りてないし、チャンスは少なかったですけどその中でも決め切れる力をもっと付けないといけない。自分自身に腹が立っています」(コメント全文)

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