V・ファーレン長崎は15日、FWエジガル ジュニオが右半腱様筋腱断裂で全治3〜4か月の診断を受けたことを発表しました。
エジガル ジュニオは6月17日に開催された明治安田生命J2リーグ第21節の大宮アルディージャ戦で負傷し、7月22日に手術を行っています。
クラブを通じてエジガル ジュニオは次のようにコメントしています。
「一日も早くチームの悲願達成に貢献することと V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆様や長崎の街に喜びをもたらす事ができるよう希望と目標を胸に、ブラジルで治療に専念します。いつもクラブとチームのサポートに感謝しています。また、皆様に会える日を楽しみにしています」