サガン鳥栖は21日、U-18よりDF大里 皇馬、DF竹内 諒太郎、MF坂井 駿也、MF楢原 慶輝のトップチーム昇格が内定したことを発表しました。
加入にあたり4選手は、次のようにコメントしています。
「三年間大きく成長させてもらったクラブでプロキャリアをスタートすることでき大変嬉しく思います。両親をはじめ、監督やコーチ、自分の成長に関わって頂いた全ての方々への感謝の気持ちを忘れずに一日一日を全力で頑張ります!そして、プロとしての自覚を持ち自分のプレーを見て少しでも勇気や感動を届けられるような選手になれるように全力で努力します!」(大里)
「この度、トップチームに昇格することができ、大変嬉しく思います。また、それと同時にとても身が引き締まる思いです。家族、チームメイト、今までサッカーを通して出会った全ての人、地元愛知からいつも応援してくれている人への感謝を忘れず、期待に応えられるよう、恩返しができるようにこれからもさらに成長していきます!ここはゴールではなくスタートなので、一日一日を大切に、奢らず焦らず努力し続けます。応援よろしくお願いします!!」(竹内)
「この度、トップチームに昇格することができ、とても嬉しく思います。サガン鳥栖という素晴らしいチームでプロとしてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく、光栄に思います。素晴らしい選手、スタッフと共にプレーし様々なことを吸収し、自分の成長に繋げていき1日でも早くあの素晴らしいスタジアムに立ちファン・サポーターの皆さんと勝利を分かち合えることを楽しみにしています!そして、これまで僕を支えてくださった方々、これから先、支えて下さる方々に感謝と感動を与えていける選手になります。これからよろしくお願いします!」(坂井)
「小さい頃からお世話になったサガン鳥栖でプロキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います。常に支えてくれた家族をはじめ、監督やスタッフ、サポーターの皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、日々全力で頑張ります。また、ここからがスタートなので1日でも早く結果で恩返しができるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」(楢原)