横浜FCは9日、 ECバイーア(ブラジル)よりFWマルセロ ライアンが完全移籍で加入することを発表しました。またECヴィトーリア(ブラジル)よりDFマテウス モラエスが期限付き移籍で加入することも発表しています。
マルセロ ライアンはブラジル出身の20歳で、加入にあたり「自分の人生で、この新しい挑戦にとてもモチベーションが上がっており、嬉しいです。クラブの目標そして、結果的に個人の目標に到達できるように自分の最大限を発揮したいです」とコメントしています。
マテウス モラエスは同国出身の21歳で、クラブを通じて「日本で伝統のある大きなクラブ横浜FCに来れてとても嬉しいです。クラブのシーズン目標を達成出来るよう、そして自分の目標も達成出来るように、自分が出来る最大限のことをしたいです」とコメントしています。