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【J-22試合前日コメント:明治安田J3 第26節】進藤(札幌)「長野のサポーターに名前を覚えてもらえるようなプレーをしたい」

2015年8月15日(土) 22:15

【J-22試合前日コメント:明治安田J3 第26節】進藤(札幌)「長野のサポーターに名前を覚えてもらえるようなプレーをしたい」

【J-22試合前日コメント:明治安田J3 第26節】進藤(札幌)「長野のサポーターに名前を覚えてもらえるようなプレーをしたい」
試合への抱負を語った進藤(札幌)

昨シーズンまでAC長野パルセイロ戦も開催されていた長野運動公園総合運動場で前日トレーニングを実施しました。監督とコーチも加えて輪となり、中に3人の鬼役を入れてのワンタッチパスゲームでウォーミングアップ。パスを回す側もボールを奪う側も味方同士で声を掛け合いながら体を動かしました。ストレッチ後には4対2のパスゲーム。そこからは実戦を意識したミニゲームで、シュートを決めること、それを防ぐこと、攻守の切り替えなどをテーマにプレーしました。

■進藤 亮佑(コンサドーレ札幌)
「前節のYS横浜戦では無失点に抑えることができたので、明日の長野戦も上位との対戦になりますが無失点で勝ちたいです。そのうえで、前節と同じようにセットプレーなどでチャンスがあれば積極的にゴールも狙います。J-22、札幌を応援してくれているファン・サポーターの気持ちに応える試合をすることはもちろん、長野のサポーターの皆さんにも自分の名前を覚えてもらえるようなプレーをしたいです」

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