11日にスルガ銀行チャンピオンシップが行われ、リバープレートはガンバ大阪を3-0で下した。以下、リバープレートのマルセロ ガジャルド監督のコメント。
■マルセロ ガジャルド監督
「長距離の移動、そして少ないトレーニング時間のなかで、このような新しいタイトルを手に入れられたことは、本当に何よりも嬉しく思っています」
「過酷なスケジュールでの試合になったが、選手たちにはアルゼンチンでやってきたことに自信を持って、全てポジティブに前向きに戦おうと伝えました」
「このタイトルを手にするのは南米で3チーム目と聞いているので、それも大きなモチベーションになりました。リスキーな挑戦ではあったが、この試合に勝てたことでアルゼンチンに帰ってからも、リーグ戦をもっとポジティブに戦えますし、参加してよかったと思っています」
「このスルガ銀行チャンピンシップは、重要な大会だと認識していたので、参加できてよかったです」