Jリーグは、2021シーズンJリーグの活動を振り返る報告書「J.LEAGUE PUB Report 2021(Jリーグパブリポート2021) 」を発行し、本日公式ホームページに公開いたしました。
2021年号には、新型コロナウイルス対応を通じた振り返りを中心に、フットボール、エンターテインメント、社会連携の取り組みなど、リーグの多面的なシーズン総括を試みました。
ぜひご高覧ください。
■名称:J.LEAGUE PUB Report 2021(Jリーグ パブ リポート2021)
■発行日:2021年12月23日(木)
■発行人:公益社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満
■掲載内容:2021シーズンのJリーグにおける事業総括 他
URL:https://jlib.j-league.or.jp/-site_media/media/content/70/1/html5.html#page=1
本報告書について
「誰もが気軽に参加し(Participate)、知り(Understand)、ともにつくる(Build)」オープンなリーグとなることを目指し、コンセプトの頭文字をとって「PUBリポート(パブリポート)」と名付け、なるべく速やかにシーズンを振り返り、オープンにすることを目的に、2015年12月に創刊し、今回で8回目の発行となります。