ベガルタ仙台は28日、FWエマヌエル オッティが26日に、GKストイシッチが28日に、それぞれ日本に入国したことを発表しました。
両選手は、新型コロナウイルス感染防止のために定められている追加的防疫措置として、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間(通称:Jリーグバブル)を経てチームへ合流します。
クラブを通じて両選手は、次のようにコメントしています。
「ようやく日本に入国できて、うれしく思います。幸せです。これから精一杯、私の仕事をします。応援よろしくお願いいたします」(エマヌエル オッティ)
「やっと来日することができ、とてもうれしく思います。ファン、サポーターのみなさんにお会いすること、すばらしいチームメートたちとともにプレーすることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるようがんばりますので、これから応援よろしくお願いいたします」(ストイシッチ)